律令の破綻 - 日本史問題

高校生・大学受験基本レベルの問題集です。一問一答で問題はランダムで出ます。
永遠に続きますので、キリの良い所で終わりにしてください。。



























律令の破綻

答えのところをタッチするかマウスカーソルを合わせると答えが出ます。


・律令制度が破綻し始めた頃、徴税請負人の役目をする国司は何と呼ばれたか?

答え


・寄進地系荘園が生まれた頃、耕作の請負人のような役目をした有力農民のことを何と言うか?

答え


・田堵のなかでも大規模な農民のことを何と言うか?

答え


・律令制度が崩壊以後、租調庸などに由来する租税のことを何とよんだか?

答え


・欲深い受領とされる人物で「尾張国郡司百姓等解文」でもって役職を解雇されたのは誰か?

答え


・国司に任じられても現地へ行かずに収入だけを得ることを何と言うか?

答え


・遙任した国司のかわりに派遣される代理のことを何と言うか?

答え


・国司の代わりに実際に実務をする地方官人のことを何と言うか?

答え


・税逃れのため、土地の寄進を受ける代わりに、保護する権力者のことを何と言うか?

答え


・領家がさらに、立場が上の貴族や寺社などに寄進する場合、それらを何と言うか?

答え


・本家や領家の力を利用して税の免除を受け、税を収めない権利のことを何と言うか?

答え


・政府によって特権が認められた荘園を何と言うか?

答え


・国司によって特権が認められ、その国司の在任期間のみ特権が与えられる荘園を何と言うか?

答え


・国司が荘園の調査のために派遣する役人を何と言うか?

答え


・検田使の立ち入りを拒否する権利のことを何と言うか?

答え