戦後の政治 - 日本史問題

高校生・大学受験基本レベルの問題集です。一問一答で問題はランダムで出ます。
永遠に続きますので、キリの良い所で終わりにしてください。。



























戦後の政治

答えのところをタッチするかマウスカーソルを合わせると答えが出ます。


・1946年の戦後最初の総選挙で第一党になった党と総理になった人物はそれぞれ何か?

答え


・1947年の日本国憲法のもとでの衆参議院選挙で第一党になった党と総理になった人物は誰か?

答え


・1947年の日本国憲法のもとでの衆参議院選挙で第一党になった日本社会党と連立した党は何か?

答え


・第一次吉田茂内閣に有沢広巳の提案ではじめた鉄鋼・石炭に資金投下する政策を何というか?

答え


・第二次吉田茂内閣にGHQが支持した政策で総予算の均衡などインフレ収束策のことを何というか?

答え


・経済安定九原則の実施策で経済顧問として銀行家が来日し立案勧告したものは何か?

答え


・アメリカからの財政使節が直接税中心の税制改革を勧告したことを何と言うか?

答え


・1950年朝鮮戦争を機に新設された、後の自衛隊へつながる部隊は何か?

答え


・1951年に結ばれたサンフランシスコ平和条約の日本全権は誰か?

答え


・サンフランシスコ平和条約は全部で何カ国と結んだ?

答え


・1952年に血のメーデー事件をきっかけに制定された法律は何か?

答え


・1954年にアメリカの水爆実験で被曝した船は何か?

答え