初期議会と条約改正 - 日本史問題

高校生・大学受験基本レベルの問題集です。一問一答で問題はランダムで出ます。
永遠に続きますので、キリの良い所で終わりにしてください。。



























初期議会と条約改正

答えのところをタッチするかマウスカーソルを合わせると答えが出ます。


・1889年衆議院選挙法による第一回総選挙の有権者になる資格は何か?

答え


・1889年衆議院選挙法による第一回総選挙で過半数を占めた反政府の党を総称して何と言うか?

答え


・第一回総選挙の民党を代表する政党を2つ挙げよ

答え


・1889年衆議院選挙法による第一回総選挙で藩閥政府を支持する政党を総称して何と言うか?

答え


・第一回総選挙の吏党を代表する政党を2つ挙げよ

答え


・第一回帝国議会時に総理大臣であり、超然主義の立場で、軍事予算を提出し成立させたのは誰か?

答え


・第二回総選挙の際に総理大臣だったのは誰か?

答え


・第二回総選挙の際に選挙に干渉した内務大臣は誰か?

答え


・1871年に治外法権を回復しようとしたが相手にされなかったのは誰か?

答え


・日米関税改定約書を結ぶなど税権回復に力を入れたが、英・独に反対され失敗した外務卿は誰か?

答え


・治外法権の回復に力を入れたが、鹿鳴館の建設などの欧化政策や外国人判事の登用が批判され外務大臣を辞任したのは誰か?

答え


・治外法権の回復に力を入れ外国人判事を大審院に限るなどの条件各国と秘密交渉したが、玄洋社員に襲撃され辞任した人物は誰か?

答え


・1891年に領事裁判権の撤廃についてイギリスから同意を得るも、大津事件で辞任した外務大臣は誰か?

答え


・イギリスとの間に条約を結び治外法権と税権の一部の回復に成功した外務大臣は?

答え


・陸奥宗光外相の時にイギリスと結んだ治外法権と税件の一部の回復をする内容の条約は何か?

答え


・1911年に関税自主権の完全回復をした時の外務大臣は誰か?

答え